融資を受けたい!創業者の強い味方「日本政策金融公庫」について

美容室、エステサロン、飲食店、アパレル等どのような事業であれ開業する時は、悩みが尽きないもの。特に資金、お金で悩むことは多いものです。

もちろん自分の資金だけで運営できれば問題ありませんが、そうではない人のほうがほとんどではないでしょうか? そんな時に皆さんの力になってくれるのが銀行の融資です。

 

 

現在は低金利な時代ですから借り主にとってはお金を借りやすいとはいえども、半沢直樹のドラマで見たような町工場に取り立てにくる銀行マンのイメージもあってなかなか恐れ多いこともあるのではないでしょうか?

そこでこう考えると思います。

「ちゃんとプランさえ話せればお金を貸してくれて、金利が安くて、担保も保証人の要件も厳しくない金融機関はないだろうか」

実はあるのです、それが日本政策金融公庫(通称:国金)です。

 

 

日本政策金融公庫とは?

みなさんが知っている東京三菱UFJ銀行や三井住友銀行というのは民間の銀行です。

一方で日本政策金融公庫は国が100%出資している銀行なのです。この銀行の存在意義は、資金調達を受けにくい中小企業や、これから起業する方のサポートであり、他の銀行にくらべれば積極的に創業融資を行っていますので、これから開業する方にとっては利用しやすい金融機関と言えます。

ただし国の機関である以上、税金で運用されているため、全く先行き不安な事業にはお金を出してくれませんが、創業を応援してくれる味方ではあります。

日本政策金融公庫のメリット

他の銀行と何が違うか?それは大きく3つです。

1,創業融資は1000万円までなら「無担保・無保証」でOK

 

普通お金を借りる時は保証人や担保が必要です。例えば会社であれば自分自身が会社の借金を肩代わりする保証人になったり、連帯保証人の場合は両親がなったりします。担保とは自宅や土地など一般的に価値が認められるものを担保とします。

日本政策金融公庫の融資はなんと、「無担保・無保証」。仮に事業がうまくいかなくなっても個人の責任はありませんから、会社(お店)をつぶしてしまえばそれで終わりなのです。悪い言い方ですが、返済の義務はありません。

2,融資の速度が爆速

 

融資の審査の時間が非常に短く、2週間~3週間程度で融資が決定し、その翌週には入金してくれます。内装費などは手元に現金が必要ですから非常にありがたいことです。

3,最初の6ヶ月は金利のみの返済でOK、金利も安い

 

創業開始時というのは、お金が出て行くばかりで経営も軌道に乗るには時間がかかります。そんな時にどんどん口座から返済をするのは意外と辛いもの。日本政策金融公庫であれば最初の6ヶ月は金利のみの支払いでOKですので、非常に安心です。

金利は細かくわかれていますが概ね1%前後と非常に低金利です。

参照:利子率一覧

創業者の強い味方 日本政策金融公庫

いかがでしょうか?日本政策金融公庫は他の私銀に比べて遥かに条件がよい銀行なのです。

どこからお金を借りるか迷ったら是非日本政策金融公庫に最初に相談してみましょう。

次回の記事では、どうやったら融資が通るのか、実際に1000万円を獲得した方のインタビューをご紹介します。

日本政策金融公庫 公式ホームページはこちら