理想のオフィスを目指せ!内装工事の流れ

社員が気持ちよく仕事をするために、オフィスの内装はとても大切な要素です。美しい内装のオフィスであれば、社員のモチベーションが上がり、仕事の効率もアップさせることができます。しかし、内装工事には手間と時間がかかります。理想のオフィスを目指すためにも、まずは内装の流れを理解して、無駄なく工事を済ませられるよう準備することが大切です。

 

 

内装工事の流れ①目的を定める

それぞれの企業によって、内装をする目的は千差万別だといえます。導線を確保して作業効率を上げたい会社もあれば、社員のモチベーション工場のためにオシャレ感を出したいという企業もあるでしょう。オフィス内装においては、まずこうした目的を定めることが重要です。内装の目的が定まらないことには、工事のコンセプトやレイアウトも進まないからです。たとえば、事業規模の拡大を見越して内装工事をするなら、新しいオフィスにはより大きなスペースが必要になるでしょう。そうなれば、内装のコンセプトも「スペースを広くする」という方向性に定まります。また、人材の定着を狙って内装工事をしたいという場合もあるでしょう。その場合は、オフィスをより魅力的にするというコンセプトが最適だとなります。このように、内装工事の目的を定めれば、コンセプトやレイアウトも自然と決まるようになってきます。内装工事で実現できるオフィスの種類も、生産性を重視したミニマルな設計や、コミュニケーションを重視した広いスペースの設計など、目的によってさまざまなコンセプトを選べるようになっています。オフィスに適度なグリーンを配した自然重視の内装などもあり、内装工事を決断したらさまざまな種類の中から自社に最適な設計を選んでいくことになります。

内装工事の流れ②内装業者選び、ポイントは?

内装の目的が定まってコンセプトがはっきりしたら、次は内装業者選びに移ります。ただ、内装業者もさまざまあります。内装工事を専門に取り扱っている業者もあれば、デザインから工事まですべてを一括で請け負ってくれる業者もあります。デザインを専門にやっている業者も少なくありません。それぞれの業者には得意分野や苦手分野があります。たとえば、内装工事を専門に扱っている業者であれば、デザインに関しては専門外ということになります。そのため、デザインのコンセプトが固まっていない場合、工事専門の業者に依頼するのはあまりおすすめできません。逆にコンセプトがはっきりしていて、図面までしっかり決まっているなら、むしろ工事専門の業者にお願いした方がスムーズに工事が進むといえるでしょう。一方、デザインから工事まで効率的に内装工事を済ませたいなら、すべてを一括で請け負ってくれる内装業者が最適です。そうした業者であれば、工事期間を短くすることができ、その結果費用を節約することにもつながります。

内装工事の流れ③見積を出す、相場はいくら?

内装業者を選んだら、しっかりと見積もりを出すようにしてください。その際は、どの部分にどれくらいのお金がかかったのかをきちんと把握しておくようにしましょう。内装工事はいくつかの工事項目に分かれています。たとえば、工事をするための準備段階である仮設工事や、間仕切り壁を設置する鉄筋工事などが代表的な工事項目です。通常の見積書には、それぞれの工事項目にいくらのお金がかかったのか記載されています。しかし、中には「諸工事費」などの項目で工事費用以外のお金が上乗せされている場合もあります。もし見積書の中に「諸工事費」などがある場合、それがどの部分の工事にかかったお金なのか業者にしっかりと確認するようにしましょう。ちなみに、内装工事の平均的な相場は、坪単価で10~30万円程度といったところです。ただ、オフィス内装は工事の箇所によって坪単価の相場も変わってきます。たとえば、エントランスの内装工事なら坪単価7~15万円くらいが相場ですが、休憩室の内装工事には坪単価15~40万円ほどが相場になります。こうした相場を参考に、見積書をしっかり確認して、内装工事が適正な価格で行われているかチェックしてみましょう。

内装工事の流れ④契約~施工~引き渡し

工事を依頼する内装業者が決まったら、契約をしていよいよ内装工事に移ることになります。工事期間は規模にもよりますが、だいたい1~3カ月が目安になると考えてください。スケルトンの状態から工事を開始する場合は、1カ月ほどで工事が完了してしまう場合もあります。ただ、建具や什器などに特注品を発注している場合、工事期間も長くなってしまうので注意が必要です。また、施行中は工事がしっかり行われているか頻繁にチェックするようにしてください。信頼できる業者に施工をお願いしていたとしても、工事をすべて業者に任せきりにするのは避けた方が賢明です。オフィス内装は天井の高さやスペースの広さなど、図面だけでは判断できないことも少なくありません。工事が終わってからでは大幅な修正はできませんから、工事期間中は頻繁に現場に足を運んで進捗状況をチェックするようにしましょう。施行が完了したら、依頼主の立ち合いのもと、最終チェックが行われます。品質などに問題がないことが確認されれば、依頼主へ引き渡しさて工事は終了です。

コストを下げるポイントは3つ

オフィスの内装工事をする場合、できるだけコストを抑えたいと考えるのは当然です。内装工事を抑えるためのポイントは具体的に3つあります。1つは、複数の業者で見積もりを出すということです。工事費用の坪単価は依頼する業者によって大きく異なることが少なくありません。そのため、複数の業者に見積もりを出してもらい、業者ごとに費用の違いを比較検討するようにしてください。費用の安い業者に依頼できれば、高い業者と比べて100万円近くコストを節約できることもあります。コスト節約のための2つ目のポイントは、仕上げのグレードを下げることです。たとえば、天井に使う資材をちょっとグレードの低いものに変えるだけでも大幅なコストダウンをすることができます。生産性を重視してオフィス内装する場合、天井資材のグレードが少し下がるくらいなら何も問題もないはずです。天井や壁のグレードは下げても問題ないことが多いので、コストをなるべく下げたいならおすすめの対策です。3つ目のポイントは、家具を自分で発注することです。内装工事業者に家具の発注も依頼してしまうと、業者の経費が上乗せされてしまうため、通常より割高な価格で家具を購入することになります。そのため、家具は自分で発注した方が安く済ませられます。自分で発注すれば、中古家具などで購入することもできるため、工事費用を大きく節約することにつながります。

まとめ

オフィス内装を成功させるためには、やはり優秀な内装業者に依頼するのが一番の秘訣です。そのためにも、内装業者選びは特に慎重に行うことをおすすめします。もちろん、工事費用の安さも重要ですが、しっかりした施工をしてくれるということが何より大切です。

そこでおすすめなのがLargoです。Largoなら、施行中の品質管理や確認を細かに行ってくれます。施行後のアフターサービスも充実しているため、安心して内装工事を任せることができるでしょう。理想のオフィスを手に入れるためにも、ぜひLargoで内装工事を検討してみてください。