思わず入りたくなるおしゃれなバー、内装デザインのポイントと工事費用は?

気軽にドリンクを楽しめるバーは、ちょっとした休憩やお酒を飲みながら会話をしたいときに訪れたくなる場所です。人を引き寄せられるおしゃれなバーの内装デザインのポイントと、工事費用相場について見ていきましょう。

 

 

バーの内装デザインが重要な理由

なぜバーにおいて内装デザインが重要なのかという問いには、バーにどのようなお客様が訪れるかを分析すれば自ずと答えがわかってくることでしょう。バーのお客様にはシングルやカップルなど比較的少人数で訪れることが多いという特徴があるため、ボックス席ではなくカウンター席が多く設けられています。また、バーでは主にアルコールをはじめとするドリンク類が提供されるので、店内の内装は必然的に大人向けのデザインになり、ファミリーや子ども向けのデザインをしていることはほとんどありません。このように、バーは大人が大人の時間を楽しむところであるため、適切な内装デザインによる空間作りが集客のカギとなります。バーにはいくつかの種類があり、アルコール類を1杯ずつグラスで提供するところはショットバー、スポーツ観戦ができるバーはスポーツバーと呼ばれ、内装デザインにも違いが生まれます。

もちろん外観も重要!その理由は?

バーでは内装とともに外装も重要です。バーに来るお客様は目についたところにふらっと立ち寄るというケースも多いため、外観を魅力的にすることは集客に必要不可欠です。まず、バーだとわかる外観をしていることが大きなポイントです。いかに魅力的な外観をしていても、一見してバーだとわからないと集客にはつながりません。次に、安全にお酒が飲めるという雰囲気を醸し出すことも重要です。特に女性にとって、地下だったり窓がなかったりする店舗では、入店を敬遠される恐れがあります。アルコールを提供しているお店だからこそ、ある程度店内の様子がわかる外観をしていることが重要です。加えて、初めてあなたの経営するバーを訪れるお客様のために、提供しているドリンクとその価格がわかるように、メニューブックなどを外観の一部に組み入れておくことも大切です。これは宣伝効果も兼ねることができます。

バーならではの内装デザインポイント

バーの内装デザインは、その他の飲食店とは方向性が異なります。例えば照明です。どのお店でも照明にはこだわりたいものですが、バーの場合は落ち着いてドリンクを飲める雰囲気を出すために、照明にはとりわけ気を使います。どちらかというと直接照明よりは間接照明を選び、店内を明るくしすぎることのないよう配慮されています。照明は器具にもこだわることでより良い空間演出ができます。次にカウンターは、バーにとってとても重要な要素です。バーの顔ともいえるカウンターは、見た目だけでなく、どこに配置するかのレイアウトも厳選しましょう。また、カウンターはバーテンダーがオペレーションをする際にも利便性が高いため、使い勝手も考慮する必要があります。カウンターとともにこだわりたいのがイスです。バーのイスはカウンターの高さに合わせるように背の高いものが多く、デザインもさまざまあります。カウンターとイスとがマッチするように選ぶと、全体のデザインがまとまります。バックバーはカウンターの後ろにあるボトルが並べられた棚のことです。バックバーはバーの個性を出すために一役買うもので、こだわることでより魅力的な内装デザインが実現できます。VIPルームは高級なバーを目指す際に必要となる空間です。お客様によってはオープンスペース以外の閉ざされた空間でドリンクや会話を楽しみたいという人もいます。VIPルームは物件選びの段階ですでに考慮に入れておくべきことなので、お店のコンセプトを練るときに必要か否かを決めておきましょう。良い雰囲気作りには音楽も欠かせません。スピーカーなどの音楽機器の設置も、内装デザインを決める際には考慮に入れておくと良いでしょう。

バーの内装工事費用内訳

バーの内装工事の費用相場はお店の広さなどによって大きく異なります。一般的には、居抜き物件の場合、坪単価で30〜50万円が目安となります。およそ15坪のバーに対する費用内訳は、排水工事や電気工事でおよそ100万円、木工造作工事でおよそ70〜80万円、内装工事でおよそ20〜30万円、看板の設置などでおよそ20〜30万円、仮設工事がおよそ10〜15万円、塗装工事でおよそ10万円、その他の諸経費でおよそ50万円などとなっています。スケルトン物件の場合だと、カウンターの設置や建具工事、空調設備工事など、さらに費用がかかってきます。

バーの内装工事費用を抑える方法は?居抜きなど

バーの内装工事費を少しでも抑えたいのなら、居抜き物件を積極的に探すのがおすすめです。居抜き物件では前のオーナーとの交渉次第で、設備を格安か無料で手に入れることができます。なぜ安く設備を譲り受けられるのかというと、通常は物件から退去する際に、物件を元の状態に戻すことが契約で義務付けられているからです。しかし、設備をすべて取り除くには工事が必要で費用もかかります。居抜き物件は前のお店のオーナーにとってもこれから物件を借りるオーナーにとってもメリットがあるのです。注意点としては、居抜きで設備を引き取る際には、設備が古すぎないか確認して契約を交わすことが挙げられます。また、バー運営に必要な機材は、新品にこだわらないことでも初期費用を抑えることが可能です。中古品やレンタルなど、活用できるものは上手に利用して節約してください。

バーの内装工事はLargoへ!

バーを新規開業するためにいくつかの押さえておきたいポイントを見てきました。最後に、もうひとつの内装工事成功のカギとして、あなたの理想を実現してくれる内装業者を見つけることの大切さを見ていきましょう。施工業者選びには、施工実績が豊富でセンスの良いところを探すことが重要です。あなたにいかに素晴らしいアイディアがあったとしても、それが実現できなければ意味がありません。また、現実的な問題として予算内に収まるかも非常に重要なポイントです。それらを実現へと導く内装業者を探しているならLargoに相談してみてはいかがでしょうか。たとえバーのデザインが頭の中でうまくまとまっていなくても、Largoの豊かな施工実績の中からイメージに近いものを参考にまとめていくことができます。設計・デザインから施工まですべてを手掛けるために、予算を抑えながらスムーズに進めていくことも可能です。バー経営で重要になるお店の雰囲気作りを、Largoと共に実現していきましょう。