店舗デザインをコンペで決める!スケジュールや注意点を解説

店舗のデザインで悩んだときにはたった1人で考えるのではなく、デザインコンペという方法があります。店舗のデザインコンペに関しては複数の会社やデザイナーとのやり取りになるため、トラブルにならないように流れをよく確認しておく必要があります。今回は店舗のデザインコンペを行う場合のスケジュールや注意点などについて解説します。

 

 

店舗のデザインコンペとは

店舗のデザインコンペをする前に基礎知識を押さえておき、トラブルを回避しましょう。まず、「コンペ」とは「競争」「競技会」を意味する「コンペティション」の略語です。店舗のデザインコンペについては、複数の会社やデザイナーが提案したプランの中から、最も優れたものを選択できる点が大きなメリットといえます。プロが考えた複数のプランをじっくりと比較して経営者が納得した上で依頼できるため、コンセプトに合ったデザインが実現できるのも魅力のひとつです。デザインコンペを行うと、当然のことながらまったく趣向の違った複数の案が提示されます。そのため、自分では想像もできなかったようなアイデアに出会える可能性があります。経営者は店舗デザインなどのプロではない場合がほとんどですから、店舗をリニューアルする時などにはデザインコンペを行うのも有効な方法のひとつといえるでしょう。店舗のデザインコンペをするときには、コストと時間がかかります。コストや時間がネックとなってしまわないように、デザインコンペを考えているのであれば、スケジュールをしっかりと確認してから依頼するように注意しましょう。

デザインコンペのスケジュール

一般的なコンペのスケジュールを押さえておき、計画の見通しを立てていきましょう。店舗のデザインコンペを行いたいと考えているなら、デザイン会社へ条件や予算などを提示して依頼するのが通常のやり方です。デザイン会社へ提示する条件とは、例えば物件があらかじめ決まっている場合は、物件の情報を揃えて提示すると良いでしょう。新規店舗の場合は、物件から探すのであれば完成までにさらに時間がかかることを心得ておきましょう。また、店舗のコンセプトやイメージなどが固まっているのであれば、デザイン会社へ伝えるようにしましょう。コンセプトが明確でないのであれば、物件などの条件を考慮しながらデザイナーに相談してみるという方法もあります。「デザインコンペをしよう」と思っても急にはできません。複数のデザイナーと打ち合わせを行ったのち、コンペを開催するという流れになります。コンペをする時、コンペ業者を使わない場合はスケジュールにも細心の注意を払う必要があります。コンペに関するスケジュール管理を自社で行う場合は、複数の会社を巻き込んでトラブルにならないようにしっかりとスケジュール管理を行っておきましょう。

デザインコンペではこんな点に注意を!

デザインコンペを開催する時には、いくつかの注意点があります。まず、「コンペフィーは必要かどうか」という点を確認しておくことが大切です。「コンペフィー」とは、「参加報酬」のことを指しています。会社やデザイナーによってはコンペフィーなしでは参加しないこともあり得ます。そのため、デザインコンペを依頼する前にはコンペフィーが必要かどうかや、必要な場合は金額も合わせて確認しておくことが重要です。日本ではアイデアなどの知的財産を得るときにコンペフィーを支払うという仕組みはあまりなく、むしろそれらは「無報酬で得られるもの」という考え方が傾向としては根強くあります。しかし、デザイナーにコンペフィーを払うことによって、「優良デザイン事務所と出会える」「デザイン提案の質の向上」などといったメリットがあります。こういったメリットも考慮しながら、コンペフィーについて検討してみると良いでしょう。次に、デザインコンペでは、参加する会社名とデザイナー名は他の会社には伏せておくのがルールです。親しいデザイン事務所がある場合でも、デザイナー名などの情報は漏らさないようにしましょう。また、早い段階でデザインのどこの部分を重要視するのかを洗い出しておくことを心がけましょう。要望などがある場合はデザイナーに伝えておくのがポイントです。

素敵なデザインに巡り合えるかも

新しい店舗を出店する際やデザインを一新したい時などは、内外装のデザインにも特別こだわりたいものです。店舗デザインについては、いつも同一のデザイナーに依頼している場合はどうしても傾向が似てくることがあります。これはデザイナーの経験値や感性などにもよりますが、デザイン会社のコンセプトが影響している可能性もあります。デザイナーごとに得意分野や強みが異なるのは当然ですから、自分が理想とするデザインを実現するためにはより相性の良いデザイナーとの出会いが大切です。相性が良いデザイナーに出会うことができたら、店舗デザインに関するさまざまな相談にも気軽に乗ってもらえるといったメリットがあります。思い通りのデザインの実現を目指す時などは特にデザインコンペがおすすめです。そして、納得してデザイナーを選びたい場合にも、やはりコンペがおすすめです。スケジュールや予算などの問題があるますから、店舗デザインをコンペで決めるのであれば計画的に、スケジュールに余裕を持って行うようにしましょう。

店舗のデザイン・リニューアルならLargoへ

店舗のデザインやリニューアルを検討している時に「相性の良いデザイナーと出会いたい」と思っていても、人脈がなければ難しいといった現実問題があります。そういった時は、店舗デザインの技術と経験が豊富なLargoにご相談ください。Largoなら流行りのインダストリアルなデザインや、カジュアルなデザインなど、多種多様なデザインにも対応する力があります。物件が決まっている場合は物件情報、その他にも予算やコンセプトなどさまざまなこともご相談ください。お客様の条件やご希望を反映させることはもちろんのこと、さらなるご提案をさせていただきます。

また、Largoではディスプレイアイテムの提案も行っているため、内装デザインとインテリアがマッチした心地よい空間を生み出すことも可能です。工事が完了した後も、1年間のアフターメンテナンスの期間を設けているのもLargoの特徴です。

店舗を新規開店・リニューアルする時は、スケジュール管理が重要になります。当然コストの問題も生じてきます。限られた条件の中で、納得のいくデザインを実現した雰囲気を目指すのであれば、確かな技術を持った相性の良いデザイナーとの出会いが欠かせません。店舗デザインに関する悩みがあるのであれば、まずは一度Largoにご相談ください。