アメリカンスタイルを作りたい!内装の種類はなにがある?

オフィスや店舗の内装として、人気の高いアメリカンスタイル。しかし、アメリカンスタイルと言っても、カントリー調やカリフォルニア調などさまざまなテイストがあります。自分好みのテイストはどのようなものかを知っておくことで、より理想的な内装作りを実現させられるでしょう。ここでは、アメリカンスタイルの内装の種類について紹介します。

 

 

アメリカンスタイルの内装①アメリカンダイナースタイル

レトロでポップな雰囲気を目指すのであれば、「アメリカンダイナースタイル」がおすすめです。60年代アメリカのダイナーをイメージしたこのスタイルは、レッド・ホワイト・ブルーなどの星条旗カラーをベースに内装を考えると、ダイナー風の雰囲気を簡単に作れます。特に真っ赤な冷蔵庫やテーブルなどの大型家具を配置すると、ポップな印象が強まるでしょう。ビビッドカラーをうまく家具に取り入れることで、心が弾むような明るい印象を与えられます。

壁には好みのタペストリーやポスター、レコードなどを飾ると、よりダイナー風の雰囲気に近づきやすくなります。それから、ネオンサインやマーキーライトのような照明を取り入れることも良い方法のひとつです。ライトの光が空間を明るく、おしゃれな印象に導いてくれます。

アメリカンスタイルの内装②カントリースタイル

開拓時代のアメリカを連想させる「カントリースタイル」は、優しく心落ち着ける空間を目指す人にぴったりのスタイルです。カントリースタイルをうまく作るためのポイントは、インテリアに木材をふんだんに取り入れることが挙げられます。テーブルやイスなどの家具は、パイン材のように温もりのある質感のものを選ぶことがおすすめです。パイン材の持つ優しい雰囲気は、見る人の心をほっと和ませてくれます。優しい色合いの木材には、ホワイトやグリーンのような淡いカラーが相性抜群です。ビビッドカラーは避けて、淡いナチュラルカラーをベースに内装を考えると良いでしょう。

また、ギンガムチェック柄やパッチワークキルトなどを取り入れることもおすすめです。ギンガムチェック柄のラグを敷いたりパッチワークキルトのクッションをイスに置いたりすることで、よりカントリーらしい雰囲気を強調できます。

アメリカンスタイルの内装③ヴィンテージスタイル

渋さのなかにも遊び心を感じさせる、大人の雰囲気が漂う「ヴィンテージスタイル」。落ち着いた大人の雰囲気のヴィンテージスタイルを作るには、ブラウンやキャメルなどのアースカラーをベースに、内装を考えると良いでしょう。明るいトーンのアースカラーなら狙いすぎずこなれた空間に、暗いトーンのアースカラーならシックな空間を目指せます。それから、ウォールナットカラーもおすすめです。ウォールナットはブラックに近いブラウンで、空間に重厚感や高級感をプラスしてくれます。これらのカラーでヴィンテージスタイルを作ることで、ワンランク上の洗練された空間を目指すことができるでしょう。また、デニムやレザーの素材で作られたソファは、ヴィンテージスタイルに程よい抜け感を与えてくれるおすすめのアイテムです。ソファは存在感が抜群で、レイアウトのアクセントとして活躍してくれるでしょう。

アメリカンスタイルの内装④サウスウェスタンスタイル

エスニックな雰囲気が魅力の「サウスウェスタンスタイル」は、ネイティブ柄やメキシカンテイストをうまくミックスさせることで、おしゃれな空間に近づけます。個性的なネイティブ柄はラグや小物として取り入れることで、ハイセンスな印象が強まります。メキシカンムードを高めるのであれば、観葉植物やサボテンを飾るのも良いでしょう。ドリームキャッチャーのような小物と観葉植物を並べて置けば、エスニックな雰囲気がぐっとアップします。

アメリカンスタイルの内装⑤西海岸・カリフォルニアスタイル

開放的で爽やかな雰囲気の「カリフォルニアスタイル」は、海をイメージさせるブルーをメインカラーにしたスタイルです。西洋海岸を思わせるブルーと、空いっぱいに広がる雲のようなホワイトを組み合わせることで、まるで潮風を感じるような雰囲気を演出できます。カリフォルニアスタイルは優しい色合いと相性が良いため、自然を感じさせる観葉植物を多く配置することもおすすめです。また、テーブルやイスは木材で作られたものを選ぶと、ぐっと爽やかな印象が強まるでしょう。バーンスターと呼ばれるスターモチーフや、ストライプ柄のアメリカン小物をバランス良く取り入れると、さらにカリフォルニアらしい雰囲気が生まれます。サーフボードを壁に立てかけておくのも、インテリアの良いアクセントになるでしょう。

よりおしゃれな空間を目指すのであれば、壁に海の写真を飾ったり、マリンライトを取り入れたりすることがおすすめです。マリンライトは壁に掛けたりペンダントライトにしたりと、幅広い使い方ができます。優しい光がぼんやりと空間を照らし、レトロで西洋的なイメージが一段と強まります。

アメリカンスタイルの内装⑥ブルックリンスタイル

ニューヨークのブルックリン地区で流行りの「ブルックリンスタイル」。ブルックリンスタイルには、古い倉庫のような無造作に塗った壁やレンガの壁、露出したダクトなどが欠かせません。なかでもレンガの壁は独特な雰囲気があり、内装をアーティスティックなイメージに導いてくれます。シンプルな壁掛け時計や間接照明をプラスすることで、居心地の良い落ち着いた空間を演出できるでしょう。壁は内装の印象を決定づける、大きな要素といえます。どのような印象を与える内装にしたいのかを整理したうえで、慎重に壁のデザインを決めましょう。

ブルックリンスタイルを作る際は、ベースカラーにモノトーンを選ぶことがおすすめです。なかでも革のソファは重厚感があり、ブルックリンスタイルの良いアクセントになってくれます。落ち着いたカラーで作るブルックリンスタイルは、カフェやレストランにはもちろん、オフィスなどにもぴったりのスタイルです。

まとめ

アメリカンスタイルはテイストによってそれぞれ異なる特徴があり、与える印象も大きく異なります。テイストごとの特徴や雰囲気作りのポイントを知ることで、レイアウトを考えやすくなるでしょう。また、内装工事を行う際は理想的なレイアウトを考えておくことはもちろん、その理想とする内装を実現させるために、きちんとヒアリングを行ってくれる内装工事業者を選ぶことが肝心です。Largoはハイセンスなデザインと機能性の両立を目指し、バランスのとれた施工を提案するプロの業者です。見た目だけではなく設備や耐久性などのさまざまな条件までしっかりと考えたうえで提案を行ってくれるため、ワンランク上の内装を目指せるでしょう。内装工事業者選びに悩んでいる場合は、Largoに相談をしてみてはいかがでしょうか。